2015年11月17日火曜日

経過観察の重要性

 以前治療させてもらった患者さんが4年ぶりに来院しました。

当時10歳
右下の歯が腫れて来院されたのを覚えてます。
これ治るかなあ・・と思うぐらい歯がグラグラ、レントゲンを見ると骨も無い状態。
不安そうにしている彼女に、
「先生、頑張って治すからね」といって治療をしたのを覚えてます。

4年後のレントゲン写真は、しっかり骨も出来ていて安心しました。
こういうのを見ると、
歯科治療ってすごいんだよなあと自分の処置ながら思ってしまいました。

そして、経過を見るというのは非常に大切な事だと改めて感じました。
たわいもないお話でした。



追記、何人かの先生方から
「なんでかぶせ物にしなかったの?」という質問がありました。
当時、歯の動揺がひどく残せるかなあと思っていたのと、患者さん自身が
定期的に通えない環境にいたためコンポジットレジンで様子見をさせて貰って
ました。
そのまま4年が流れた訳です。
久しぶりに来てくれて嬉しかったです。

先生方、ご意見ありがとうございました。(o´∀`o)