2015年6月6日土曜日

ラバーダム

先日、ナインティナインの番組「世界のどっかにホウチ民」という
番組をたまたま見る機会がありました。

見たのはボリビアに置き去りにされた芸人がボリビアの歯科医院で歯を治す光景でした。
歯科の先生は開業して2年目らしくまだ若い先生。
直しているときに歯にゴムのカバーをされました。

嫌がる芸人「こ、こんなゴムするのか?」
そしてそれを見ていた
ナインティナインが「ボリビアでは歯にゴムのカバーするんだ」って大笑いしてました。

自分は逆にボリビアってすごい国だわ・・・って思いました。

しっかりとした治療をしている歯科医院ほど歯に対して唾液や雑菌が付着するのを嫌います。
このゴムは「ラバーダム」といい、歯に対してカバーして唾液の浸入を防ぐ物です。
決して特別な物でもなんでもなく、歯科医師なら皆しっている物です。
アメリカではこのラバーダムは必須で治療を行ってます。
自院でも全ての患者さんにではないですが、根管治療などで使用するときはあります。

日本的に有名な芸人であるナインティナイン
彼らが、このゴムを知らないで大笑いしているとなると、彼らが治療している歯科医院では
どのような治療が行われているんだろうかと思います。

テレビも普段見ませんが、他国の歯科治療がみれて良かったです。

写真はラバーダムによる防湿の実際の様子です。




上記番組のまとめサイトを教えて貰いました。
http://shinbishika-guide.com/bolivia/