今年のテーマは「コーヌスクローネ」
コーヌスクローネ(義歯)とは、
コーヌスクローネ (英: Konus Krone) とは、維持装置としてクラスプ(バネ)を使わず、二重構造でできた冠を使った嵌め込み
式の機構を用いた義歯の事である。テレスコープデンチャーの一種。コーヌス、コーヌステレスコープ、茶筒式義歯とも呼ばれる。
(ウィキペディアより)
主催の黒田先生は来年でコースの主催を引退、救歯塾の開催は辞めるとのことなので・・・ショックですが仕方ない&ギリギリ間に合った。
コーヌスクローネ義歯の第一人者の黒田先生に直接習えるのはとても嬉しいですねえ。
2年間コースなので来年まで頑張って行きたいと思います。
インプラントの時代に、今更、コーヌス義歯かよ?と思われるかもしれませんが
インプラントをやればやるほど、義歯の重要性が分かってくるという皮肉な現象に悩んでいた昨今。
久しぶりに受けてみようと思いました。(o´∀`o)
懐かしの講師陣も自分の事を覚えてくれていたらしく優しく接してくださいました。