2017年9月27日水曜日

お菓子

患者さんからお菓子を一杯いただきました。
患者さん本人が作ってるカリントウです。
これとても美味しいんです。

黒糖と塩 お勧めです。
全部お勧めですけどね。

こういう美味しいお菓子を作る技術ってのはすごいと思います。
是非購入してみてください。


2017年9月25日月曜日

インプラント学会

土日の連休は仙台国際センターにてインプラント学会に参加してきました。
とても大盛況でした。
テーマは高齢者におけるインプラント治療でしたかね。

昨今、20本以上を有する高齢者が、全体の半数近くになってきて
多くのインプラントを口腔内に残したまま介護を迎えてしまったときに
どうするか?
等々多くのお話がありました。

自分は
インプラントは便利なアイテムですが
多くのインプラントは口腔内には必要ないと思ってます。
予防や小児段階での咬合をもっと深く考えてインプラントのない口腔内状態を
目指すのが自然かなと思ってます。

帰りは嫁さんと合流
一度行ってみたかった、牡蠣小屋ってところで牡蠣を胆嚢
自分たちで炭火で焼いていくんですね。
勉強も良いけど、息抜きも大事ですね。

今週末の日曜日は歯科医師会館で歯科助手認定講習の講義をしてきます!


2017年9月19日火曜日

学術的な話

アメリカでエンドの専門医をしている清水先生の話を目にした。(後述)

日本の根管治療って二種類しかない
抜髄と感染根管処置

抜髄は神経が生きている=麻酔が必要
感染根管は神経が死んでいる=麻酔はいらない

それだけ

自分はずっと違うと思っていた。
適当にやった根管治療は数年たっても神経が生きていることが多いと思う。
清水先生の話をみて自分の考えが正しいと思ってスーッとした。

根管治療は難しいけどしっかりやれば結果はついてくると思う。
頑張っていきましょう。






(以下、清水先生の話)

歯髄診断名というのは国家試験では「急性一部性単純性歯髄炎」だの「急性全部性化膿性歯髄炎」だの、非現実的な診断名がずらずらとならんで、これはこれで問題。
しかしこんなのは国試が終わったら綺麗さっぱり忘れてもらっていいから結局のところどうでもいいのですけど、もっと大問題なのは、臨床現場での診断名。
日本の保険制度ではこれがバッサリ単純化されて、
「感染根管」「抜髄根管」
の2つの診断名に集約されている。
その基準は、「根管が感染しているかどうか」
で、この保険の考え方では
「感染根管だと、歯髄は死んでいるので、治療に際して麻酔は必要ない」
らしい。
・・・おいおい、アホも休み休み言いなはれ。
歯髄というのは複雑な組織で、生活歯髄と壊死歯髄が混在している不可思議な状態は普通にある。
人間なら「右半身は死んであの世に行っとるが、左半身はピンピンしとる」なんてことはないんだが、歯髄ではいくらでもある。
上顎大臼歯でP根とMB根は死んどるが、DB根は立派に生活歯髄、なんてのはよくあるし、一つの根管の中でも、感染根管なのに、根尖付近の歯髄組織は立派に生きてて、だからそこを突つくたびに激痛がある、というのも日常よく経験するところでしょう。
いや、むしろエンドが問題になる歯なら、「100%感染のない歯」とか「100%死んでる歯」とかの白黒はっきりした症例よりも、「死んでるはずなのに生きてる歯髄」、「生きてるはずなのに部分的に死んでる根管」というグレー・ゾーン的な症例の方が多い。
つまり、保険の考え方では、
「感染の有無」イコール「歯髄の生死」イコール「歯髄診断名」
なんだけど、実際は
「感染の有無」ノット・イコール「歯髄の生死」
だから、この考え方は最初でつまづいとる。
感染の有無という、診断の基準にならんものを基準にしとるからすべてが狂ってて、だから「感染根管では麻酔は必要ない」みたいな常軌を逸した事がまかり通る。
じゃあ、ちゃんとした診断名は・・・、というその辺りをお話するので、これは日本のすべての歯医者さんに聞いてもらいたいですね。

2017年9月5日火曜日

森田エンドコース

先日は金、土、日と広島で森田エンドコースに参加してきました。
エンドとは根の治療の事です。
昔から、お手伝いをさせて貰っているコースです。

森田エンドコース主催の森田先生の医院に初めてお邪魔しました。
色々な最新な物があり、色々勉強になりました。
医院について早速2時間ほど森田先生に色々エンドを教わってから
飲み会。
飲み会には中元先生という和歌山の先生も合流して盛り上がりました。



授業は授業で皆真面目!
例年になく受講生がとても真面目で質問がかなりでてました。



懇親会までに時間があったので
森田先生に原爆ドームに連れて行って貰いました。
なんかとてもすごい場所だと思いました。
色々考えさせられる歴史の場所にきているんだなと思いました。
良い観光になりました。



懇親会は全員参加で盛り上がりました。
若い先生に
「こういうときどうするんですか?」とかエンドに限らず臨床の話を熱く質問されて

あーーそういや自分もこうやって熱く質問していた時代があったなあ・・・と
なんか懐かしく・・・・
そんなこんなで広島イベントも終わり、東北に帰ってきました。
仙台空港では嫁ちゃんが迎えに来てくれてのーんびり広島話をして
帰りました。

楽しかったです^^
来年も開催されるかなあ〜