2016年3月22日火曜日

スキー

連休はスキー行ってきました。
忙しくて久々のスキー。筋肉痛が半端ないです。



仙台駅が綺麗になりました。
福島駅・・・(ノД`)



2016年3月14日月曜日

臨床歯周病学会 東北支部講演

 日曜日は件名の学会に参加です。
この学会、たまに歯科医師会を通して講演の案内が来るのですが
良い講演だと学会に所属しなくても参加可能なのでいつも通り昨日も講演だけ
聴きに行きました。

会場には知ってる顔がチラホラ

会場にいた学会の東北支部の副支部長をしている福島の高野先生に捕まりました。

「先生さー。もう学会入っちまいなよ。去年も講演来てたでしょ」
「えーっと・・・(ボクは入るつもりはないっす!と言えない・・)」
「さーこっちこっち」

(画像はイメージです。)

言われるままに書類にカキカキ・・・

今年から(腫れて)晴れて臨床歯周病学会学会員となりました。
あれ、なんかおかしい・・・そんなつもりは・・・・
大学の部活勧誘もこれくらいの強引さが必要なんだなと
大学時代の部活がふと目の前をよぎりました(ノД`)

学会認定医を目指して今日から頑張ります!(嘘



冗談はさておき
学会員の先生方の症例発表から始まり東京で開業しておられる
清水宏康先生の講演
「科学的根拠に基づく歯周病へのアプローチ」
色々勉強になりました。

清水先生の本↓

タバコは歯周病にとって天敵であるといわれるが実際にどの程度止めてから
効果が現れるかというと、タバコの効果を消すのに約11年もかかるそうです。
タバコ恐るべしです。

講演の話も自分が考えてきた事が間違ってないんだなと思える内容で
とても共感がある内容で手応え十分でした。

歯周病において歯周外科が適応な歯に関して外科を行わない場合、その歯はやっ
た場合に比べて7〜8倍ほどの抜歯のリスクが生まれるとのこと

つまり歯周病がひどくなってしまった歯に関しては外科が必要なわけです。

「歯医者には定期的にちゃんとメンテナンスで行っているんだけど、段々わるくな
ってる気がします」
自院に初めて来院された患者さんに良く言われることがあります。

 自院の患者さんじゃなくて、これを読まれていてそういえばと思った方は自分の
歯茎が歯ブラシや歯科医院のメンテナンスだけで治るケースなのか、歯周外科が必要
なケースなのか矯正が必要なケースなのか、補綴をやり直す必要があるのか、原因が
他にあるのか等々もっと歯医者と話をして自分の歯を守って貰えるといいなあと思います。
















2016年3月11日金曜日

震災から5年

 今日、3.11は東北大震災から丁度5年になります。
自院はほとんど被害が無かったですが、当時は不安で一杯でした。
まだ多くの方が避難されています。早く本当の意味で復興が
出来れば良いなと思ってます。

こちらに避難されてきた方で引っ越されても未だに遠方から
通ってきてくださる患者さんもおられます。

震災を通して感じたことは、人と人とのつながりが大事だということですね。

東北ガンバレ!福島ガンバレ(o´∀`o)



復興ヤフーサイト。
3.11を検索すると10円ヤフーが寄付してくれます。
ヤフーすごい。惚れる。

2016年3月8日火曜日

内藤正裕先生セミナー

内藤先生のセミナーに行ってきました。
前回、どっかで聞いたのですが、もうちょっと聞きたかったので・・・

内容は非常に良かったです。
口腔内写真の上手さ、治療のこだわりもすごいのですが、
きっちり自分の行った治療に対して継続して観察して反省も行っている
所が素晴らしいなと思ってみてました。

セミナーは静止画に限り撮影OKだったせいか
隣に座ったどっかの先生が連写しまくりで、そのシャッター音がうるさいうるさい。
「撮る前に聞けよ!」と思いましたが・・・そこは大人ですから言えません。




臼歯部のすり減りの経緯と顎間接の関わりにかんして
自分の臨床症例と一緒に
説明してくれている内藤先生、分かりやすい・・




惚れたので、思わず内藤先生の書籍を買ってしまう。


サインまで貰う(o´∀`o)
「同じ時代を共有して」恐縮至極なお言葉・・・
もっと惚れてしまう・・・



けど、お値段には惚れなかった・・・

肝心の中身は臨床写真が多く、とても分かりやすい内容でした。
細かく内藤先生の考えがまとまってました。





帰りは有楽町にある北海道プラザでお買い物。
スタッフへのお土産と自分のお土産一杯買いました。

「ぽてコタン」サクサクでうまい



六花亭の定番 


北海道の新しいお土産になったらしいもの。うまい



2016年3月4日金曜日

歯科の現状

「どくらぼ」さんに歯科の現状がかいてありましたので
参考にしてみてください。
http://doclabo.jp/contents/824
といって今後の歯科医療が大きく変わるわけでもないんで^^;



先日、20代の男性が「かかっていた歯医者で歯を抜いたので見て欲しい」ということで
来院。

(なんで抜いて貰った歯科医院で診てもらわないのかなあ・・・)
とおもいつつ診させて貰いました。

確かに、下の歯左右の第一大臼歯が両方ともありませんでした。
他は虫歯もなく綺麗な歯をしてます。

「えっと。。。なんで、抜いちゃったんですか?」
「虫歯が大きくて抜いたみたいです」
「そんな抜くような虫歯あるなら他の歯も少なからず虫歯になっていていいとおもうんですが・・」

「で、○○さんはどうしたいんですか?」
「ブリッジを入れたいんです」



ブリッジのイメージ



「その両隣の神経のある綺麗な歯を削ってブリッジにするんですか?」
「インプラントはお金かかるみたいだし・・・」
「う〜ん。自分はその処置をしたくないです、○○さんの様に若い年齢の方の歯を丸ごと削ってブリッジにする、これは自分の中では治療ではあっても犯罪行為に近いことだと思ってます。すごくしたくないなあ・・・」
「・・・・・」
「その歯を歯を抜いて貰った歯科医院に戻ることはできないですか?」
「色々とあって・・・」
「歯を抜いた先生とのいきさつはよく分かりませんが、抜いたと言うことはそのあとどういう処置が待っているかその歯科医師の先生はわかっているはずです、その先生が処置を行った責任を持つべきだと思います。」
「そうですか・・・」
「自分は削れません、申し訳ありません。他の事なら治療させて頂きます」
「わかりました、もう一度抜いて貰った歯科医院に戻ってみます」
「お力になれずすみませんでした。」


患者さんに、自分がブリッジを形成してお金をいただくとすると治療費は左右の合計で、9万円弱頂くことになります。
けどね、9万円のために何でもない歯を丸ごと削るのは出来ないですねえ・・・
責任放棄かと思われるかもしれないですが、歯医者が何でもかんでも削りたい、神経とりたいというわけでは無いんです。
皆さん歯を大事にしてくださいね(o´∀`o)