2015年11月20日金曜日

講演

先日とある歯科の講演を聴きました。
冊子に症例を載せている先生で、興味深い内容の演目だったので楽しみにしていたのですが

発表するスライドは文字ばかり・・・
いつ臨床写真、レントゲン写真が出るんだろう・・・・
結局は1枚だけしか出ませんでした。その写真もピンぼけ・・・(ノД`)

例えば
「丸い顔で丸い目、鼻も丸く鼻は赤、身体の色は青色、ヒゲが顔の右左に三本ずつ
お腹に三角のポケットがついていて首には鈴がついている
未来から来た猫型ロボット」
と説明するより下にあるイラストを一枚出した方が早いでしょう。

以前、熊本の恩師に言われたことがあります
「字だけのスライドならプリントして渡せ、皆の前で発表するなら臨床の臨場感を出せ」
まさにその通りだと思いました。

楽しみにしていた演目だっただけに少し(大分)がっかりして帰りました。



2015年11月17日火曜日

経過観察の重要性

 以前治療させてもらった患者さんが4年ぶりに来院しました。

当時10歳
右下の歯が腫れて来院されたのを覚えてます。
これ治るかなあ・・と思うぐらい歯がグラグラ、レントゲンを見ると骨も無い状態。
不安そうにしている彼女に、
「先生、頑張って治すからね」といって治療をしたのを覚えてます。

4年後のレントゲン写真は、しっかり骨も出来ていて安心しました。
こういうのを見ると、
歯科治療ってすごいんだよなあと自分の処置ながら思ってしまいました。

そして、経過を見るというのは非常に大切な事だと改めて感じました。
たわいもないお話でした。



追記、何人かの先生方から
「なんでかぶせ物にしなかったの?」という質問がありました。
当時、歯の動揺がひどく残せるかなあと思っていたのと、患者さん自身が
定期的に通えない環境にいたためコンポジットレジンで様子見をさせて貰って
ました。
そのまま4年が流れた訳です。
久しぶりに来てくれて嬉しかったです。

先生方、ご意見ありがとうございました。(o´∀`o)

2015年11月10日火曜日

日本臨床補綴研修会 修了

 今年一年かけて受講していた日本臨床補綴研修会がやっと終了しました。
顎関節の診断から始まり、咬合の考え方、義歯の設計や考え方など
内容盛りだくさんの研修会でした。

自分の臨床を色々と見直さなくてはいけないなと思いました。
来年も日曜だけですが聴講しようかと思ってます。

一年間支えてくれたスタッフや患者さんに感謝ですね。

写真は
授与式と症状
上野で食べたラーメン


2015年11月5日木曜日

保育所検診

二本松保育所の検診に行ってきました。
最近新しくなった保育所で、元々あった保育所に、違う保育所が合併して出来た
保育所です。
とても大きな施設で出来たばかりでとても綺麗です。

それにしても人数が180人・・・・多すぎです。
一人で180人検診はきつかったです。

以前の保育所で、保育士の先生に子供のかみ合わせなど色々な事を教えていたのを
しっかり学習してくれていたので非常に助かりました。

今までの検診だと
「この子、反対咬合だね、きをつけないとね」
「先生、反対?こうごう?って何ですか?」

今回は
「この子反対咬合だなあ」
「あ、ホントだ反対ですね、お母さんに簡単に説明しておきますね」
こんな感じ。講義したかいがありました^^

虫歯が無い子は本当に無いんですが、ある子はとにかくひどい。
口の中にも大きな差が生まれている感じでした。

写真は
保育園の様子。カメラを向けると皆ポーズを取るのがすごい可愛いです。
おかげで検診の疲れも少し減りました。

福島は色々な事がありますがそれにめげずに大きく育ってくれると良いなあと思って
施設を後にしました。